(アーカイブ)わざわざ自分のサイトに記事として書くほどのことでもない

はてダがなくなるらしいので過去記事を移しただけのアーカイブ。ここは更新しません。

私とついった。私が感じたついったの空気

私のついったの利用法

私は基本的に暇なときにしか使わない。ついった上で私を見かけたら「ああ、暇なんだな」と思ってもらって構わない。以前は「起床」もつぶやいていたけど、最近は朝眠くて仕方ないので止めた。帰宅に関しては8割くらいな感じでつぶやいている。あとはそうだな、ゲームやりながらぼやくことも多いかも。
それと私は基本的に自分からはFollowしない。本当はもっと気軽なものだとは思うんだけど、私の中で「見知らぬ人をFollowすること」は、「赤の他人に話しかけること」と同じくらい敷居が高い。人見知りが激しいのがついったを利用する際にも災いした感じだ。
もっとも、Webサイトを運営していた所為もあったのか、結構Followしてくれる人がいて、何だかんだで「私がFollowしている人」も「私をFollowしている人」も100を超えた*1。おかげさまでそれなりな感じでついったを自分なりに楽しめている、ような気がする。

ついった内の空気

はてな村じゃないけど、独特の空気が存在するように思う*2。上手く説明できないけど、なじめない人もいるだろうと思う*3

まとめ

単なる一言Weblogとして使うなら気軽でいいんじゃないかな。一言ごとにパーマリンクが生成されるのもいい感じ。インターフェイスもシンプルだし、更新ツールも色々あるし、といいこと尽くし。
人見知りが激しくても独り言を発信し続けることによって結構Followerが増えます。Webサイト、じゃなくても自己紹介できるような何かをWeb上に用意しておいて、それをついったのプロフィール欄からリンクしておくとFollowerが増えやすいかもしれない。もっともFollowerが増えたところで何ってないんですけど。Followしないと自分の見ているタイムライン上の発言は増えませんし。
まぁ、そのなんですか。私みたいな人見知りで受身スタイルな人間でもコミュニケーションっぽいこと出来てます、みたいなそんな感じの報告でした。

*1:ちなみにスパムに関してはブロックするのも面倒なので放置。FollowingよりもFollowerが多いのはその所為

*2:あくまで私がFollowしている範囲内では

*3:私もなじめてはいないと思う。オフ会の話題とかついていけない。ついていく気もないけど。かといって不快でもない。